僕はプロデューサーにはなれない、って話
お久しぶりです。
今回は、やっと来てくれた甘奈3周目
【ないしょのスイーツ】を使って1つ書いていきたいと思います
ちなみに今回は、(最初の方は)単純に感想を並べていくつもりです
それでは続きからどうぞ!
※【ないしょのスイーツ】のネタバレが多量に含まれています。見たくないよ! って人は引き返すことをオススメします。
※クソ記事です
3周目甘奈、限定だったってのもあって正直身構えてました。これも全部三峰って女が悪いんだ
まあ実際そんなことなかったんですが、ちょっとばかし思うところ(?)があったので垂れ流していきたいと思います。
まずコミュタイトルの話なんですけど、とりあえず順番に並べますね
『A's unhappy』
『warMing heart for f』
『dAte with T ☆』
『warmiNg heart for…』
『A's happy with…』
天才か? っていう
大文字になっているアルファベットを並べると“AMANA”なんですよ(Tは知らん)
いや、天才か?(終わり)
ってことで、それぞれのコミュにちょっとずつ感想を……
『A's unhappy』
クラスメイトと話してる甘奈かわいいな?
甘奈良い子ですね……
『warMing heart for f』
“f”は“friend”のfですね
両親に訊いてみるって発想もなかなかだと思うんですけどこの後甘奈がPたんに訊いてるのかわいいかよ……! おい電話ァ!!!
『dAte with T ☆』
たぶん甜花ちゃんのほうでも同じこと語られてると思うんですけど持ってないからわかりません。カナシイナ
『warmiNg heart for…』
今度は友達じゃなくて…
どの選択肢も大好きです
これはボイス聴いてほしい
『A's happy with…』
unhappyだったものがhappyになってます
Pたんもプリンのこと気になってるのかわいいですね
はい。ここからが本題です。
甘奈と二人で仮装してお菓子屋さんに行ってるPたんなんですが、プリン用のシュガーがカップル限定ということで、断ろうとします。
そこで甘奈さん
「付き合ってます……から……」
現実世界のPは即落ちですね
このセリフは(というかこのカードは)是非ボイスを聴いてほしい。うん。
それなのにプロデューサー! お前なぁ……!
「……今被ってる仮装用のフード、もう少し深く被れるか?」
じゃないんだよなあ! ええ?
あ、特に文句があるわけじゃないんですけど
三峰のときも思ったように、プロデューサーってどこまでも“プロデューサー”なんですよ。ビジネスライクな関係であることに変わりはなくて。
だってこんなにかわいい女の子が「付き合ってます……から……」だぞ!?
たぶん甘奈からしてもPのことは「甘奈たち三人を導いてくれる大切な人」みたいな感じだと思うんですけど、じゃあこのコミュでの距離感はなんだろうな、なんて思ってしまうわけです。妙に近くないか? っていう。
そもそもこれを男が語ること自体がナンセンスな気はしますが、とりあえず僕の感じたことを少しだけ書かせていただきます。
これ、三峰の記事書いてるときにも感じたんですが、「恋」っていう一文字だけで片づけるの凄く納得いかないんですね。
確かにこれは恋と言うしかないのだろうけど、この感情はもっと違う何かじゃないか。そんな気がするのです。
甘奈のこの距離感も、確かに「大切な人へ向けるソレ」なんですよね。
じゃあこれを書き表せるのか、って言われたら僕には無理なんですよ。
そして、これはP側の話になるのですが、PもPで“大人”、というか人間できてるんですよ。
要するに、記事のタイトルに行きつくわけです。
結論として何が言いたいんですか、って感じなんですけど、語彙力&人生経験の足りない自分が恨めしいよね、って話でした。
この距離感のことどうやって表せばいいか知ってる方いたら教えてください。泣いて喜びます。
そういやコイツいつになったら灯織で記事書くんでしょうね